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学研CAIスクール 鳥取湖山校 の日記

13の気をつけること

2011.09.01


東大生流勉強方法:勉強方法について (1)次に同じ問題に出会ったとき解けるようにする。
今正解することが目的ではなく、本番で正解できることが目的。問題集は自分ができないところを見つけるために使う。(2)授業の後1分でも復習する。
講義を受けたあとは、すぐに復習する。どうせ後で大変な思いをするなら今のうちに定着させてしまおう。(3)模擬試験
模擬は練習のための最適の場。何のために受けているかという目的意識を持つ。(4)過去問の記憶
どんな試験でも、過去問が一番信用に足る情報源。(5)ストップウォッチ
自分の学習時間を認識する。時間間隔は試験の時の時間配分にも役立つ。(6)タイマー
時間を適度に区切って短い休憩をとることで集中力が持続する。(7)合格のその先
合格したら何が待っているのかを意識するとやる気がわいてきます。(8)自信を持つ。
自信を持っていないと学習効率は落ち、やる気が削がれ精神的にも辛くなる。(9)計画
短期的計画はもちろんだが、長期的な計画を立てて向かうべき方向に努力することは効率面でとても重要。(10)優先順位をつける。
合格にとって必要なものが何かを考え、優先順位をつける。もちろん上位のものから消化する。(11)受験勉強で一番大切なのは、過去問の記憶。どんな試験であれ、過去問の記憶は今すぐ取り組まなくてはいけない。また、過去問を解く目的は、学習の方向性をハッキリさせるため。その方向性をもって過去問を記憶してこそ過去問が最も活きてくる。(12)「頭の良さ」とは、いろいろなものがある。「試験で威力を発揮する頭の良さ」とは、「限られた範囲のものごとを限られた時間の中で覚え、それを自由に頭の中で組み合わせることができる能力」である。(13)問題集は、答えを見てもう一度解くことが極めて大切。「分かった」という状態と「解ける」というのは違って、確実に解けるようにならないといけません。以上の点を気をつけて勉強に励んでみてください。
Good Luck

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